また、「日産先進技術開発センター」は開発部門同士、大学、部品サプライヤーとの連携を深めるため、全フロアから階下の様子が分かるステップ上のフロア設置等のコミュニケーションを重視した建築構造も特徴。より、開かれた風通しのよい環境で開発を進めることが出来そうだ。
一時期は他メーカーに対して進んだ技術を見ることが出来ず、ライバルメーカーに対するアドバンテージを見つけにくかった日産だが、スロットルバルブレスのVVELエンジンの発表や新世代ディーゼルエンジンの開発にも名乗りを上げ、かつて言われていた「技術の日産」の復活する兆しも見えてきている。この「日産先進技術開発センター」の竣工が、日産の技術発展に更なる追い風となることを期待したいところだ。(永田)
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070515-02-j.html

