これは100台生産された「ハイドロジェン7」を政界・実業界・社会の中で選ばれた人に貸与する活動に伴うものだそう。そういったところへ貸与することで公式行事などへの露出を増やしたり、役人の人々に良さを分かってもらおうとしているのでしょう。
ちなみに「ハイドロジェン7」はガソリンと水素のどちらでも走行可能なエンジンを備えたもの。7シリーズがベースとなっている次世代プレミアムセダンであります。
BMWは水素自動車に熱心ですね。役人に水素自動車の良さを分かってもらうのは、インフラを整備する上でも市販していく上でも重要なこと。日本でも最新技術に国土交通省から「待った!」のかかることは往々にしてあるから、方針としては間違っていないはず。
そういえば日本の経済産業省でもトヨタが「i−unit」の試乗会を開催した。どこの国でも役人への「付け届け」は重要なのでしょうか。(新美)

