メーカー間でエンジンの売買をするということは今ではよくあることながら、生産台数の8割分も他社から供給を受けるというのは極めて珍しいことである。もし、三菱ふそうが本当に小型ディーゼルエンジン開発から撤退した場合には、トラック業界の再編が新たに始まるというのも考えられるのではないだろうか。(永田)
2007年05月14日
三菱ふそうが小型ディーゼルエンジン開発から撤退?
一部新聞が「三菱ふそうが小型ディーゼルエンジン開発からの撤退を検討している」と報道した。撤退を検討している理由は、09年から日米欧で施行される新しいディーゼルエンジンの排ガス規制に対応するには巨額な資金が必要となり、自社開発は困難と判断したためという。もし、小型ディーゼルエンジン開発から撤退した場合、ディーゼルエンジンは他社から調達する予定とのこと。三菱ふそうは小型ディーゼルエンジン(2トントラックのキャンター、マイクロバスのローザ)を年間生産台数の8割程度となる年間14万台程度生産しており、ビジネスとしても大きな動きとなる可能性を含みそうだ。
メーカー間でエンジンの売買をするということは今ではよくあることながら、生産台数の8割分も他社から供給を受けるというのは極めて珍しいことである。もし、三菱ふそうが本当に小型ディーゼルエンジン開発から撤退した場合には、トラック業界の再編が新たに始まるというのも考えられるのではないだろうか。(永田)
メーカー間でエンジンの売買をするということは今ではよくあることながら、生産台数の8割分も他社から供給を受けるというのは極めて珍しいことである。もし、三菱ふそうが本当に小型ディーゼルエンジン開発から撤退した場合には、トラック業界の再編が新たに始まるというのも考えられるのではないだろうか。(永田)

