場所はバレンシア。しかも楽しみなことにモナコなどと同じく公道を使用するコースレイアウトになったそう。開催決定に関しては地元バレンシア住民との間でも色々と議論があったとのことですが、住民は開催に強い意欲を持っており、またアロンソ選手の活躍によるスペインでのF1人気沸騰が後押しして、開催に漕ぎ着けたようです。来季から開催される予定で、名称は以前ニュルブルクリンクでのGP名だった「ヨーロッパGP」。
お次はアジア地域でのGPです。新たに開催されるのは「シンガポールGP。これまた来季から開催され、契約は5年間。驚くことに、こちらも公道レースになるとのこと。シンガポールGPについては「ナイトレースとなるのか」という議論がされていましたけど、それについてはまだ言及されず。安全面で問題があるようです。
2つの新GPが加わり、来季のF1は全19戦ということになる。開催国からすれば一大事業だけ気を抜けないけれど、世界各国から観客が訪れることは嬉しいはず。それぞれの地域の特色を活かした、面白いF1になってくれればいいと思います。(新美)

