2007年05月12日

GWの交通事故死者数、過去最少を記録

今年のゴールデンウィーク期間中(4月28日から5月6日)の交通事故死者数が記録の残っている1970年以降で最も少ない119人であったことが警察庁のまとめで判明した。この119人という交通事故死者数は、昨年のゴールデンウィーク期間の交通事故死者数に比べると25人も少ない。

交通事故死者数が大幅に減った要因の1つとしては、飲酒運転による事故件数、事故死者数(それぞれ昨年から59.2%減少の141件、17人少ない12人)が減少していることが挙げられる。これは昨年夏に福岡県で起きた事故以来、飲酒運転の恐ろしさが浸透しているためといえるのではないだろうか。また、クルマ自体の事故を起こさないための安全性(アクティブセーフティ)、事故にあってしまった際の安全性(パッシブセーフティ)やシートベルト着用率の向上も関連しているのか、交通事故発生件数と負傷者数もそれぞれ1万5443件(前年比12.3%減)、1万9673人(11.6%減)となっている。

要因はいろいろあるにせよ、交通事故による犠牲者、被害者の減るのは素晴らしいこと。今後も交通事故発生件数や交通事故死者数が減少していくことを期待したい。(永田)
posted by Carmode at 09:43| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする