2007年05月11日

STI社長交代へ

富士重工のモータースポーツ活動、コンプリートカー製作、アフターパーツ開発を担当するSTI(スバルテクニカインターナショナル)の代表取締役社長に、6月1日から工藤一郎氏が就任することになった。工藤氏は昭和50年に富士重工に入社、以後エンジン開発などを携わり、平成13年から2代目フォレスターの開発責任者を務めた。その後、執行役員とSTIの監査役を兼任した。

技術畑出身の方が重要ポストに付くことの多い富士重工らしい決定といえるだろう。なお、今まで社長を務めてきた桂田勝氏はSTIの顧問に就任するとのことだ。今ひとつ結果の出ないWRC活動、販売実績などで伸び悩む富士重工&STIだが、今回工藤氏がSTIの社長になったことで変化は起きるか、注目したいところである。(永田)

http://www.subaru-sti.co.jp/news/news070508.html
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