1位から10位を見ると、昨年末に行った燃費改善の改良が功を奏し3月までのランキングトップ10では名前を多く見かけた日産の小型車の名前が見当たらないことに気づく。ここ3年くらいの日産車の販売傾向としてよく見られた「発売から3ヶ月は好調だけど、そのあとは息切れしてしまう」というパターンなのだろうか? 5月以降どうなるか、注目したいところである。
その他、ランキング10位以下で目立つのはヴォクシー(11位)、ノア(18位)、デミオ(13位)というようにモデル末期でもそれなりに売れている車種があることだ。もちろん、価格的な要素はあるのだろうけど、「魅力を保ち続けているから」ということもいえるのではないだろうか。今年に入ってから販売が本格的にスタートした車種は3月発売のクロスロードが20位、昨年12月発売のブレイドが27位(トヨタ店とトヨペット店で販売される有利さもあってか、4ヶ月連続でオーリス以上の販売台数を記録)となっている。(永田)
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