「5月から5円程度上がる(場合によっては10円近く上がったと感じている方もいらっしゃるかもしれない)」と言われていたたものの、全国平均値では3円の値上がりにとどまっている。これはおそらく、全国平均にすると値上げ幅も小規模になりがち(高いスタンドと安いスタンドがあるため)なことやまだ値上げを行っていないスタンドがあることなどが関連しているためだろう。
しかし、4月はじめの調査となった4月2日のレギュラーガソリンの全国平均価格は129円であり、この価格と比べると現在の価格は5円も上がっていることになり、ドライバーにとっては頭の痛い時期が続きそうである。
来週以降もゴールデンウィーク中は値上げをせずに集客を狙おうとしたガソリンスタンドの価格変更などにより、さらにガソリン平均価格は上がると予想される。今後しばらくはガソリン平均価格の推移から目を離せないことになるのではないだろうか。(永田)
http://oil-info.ieej.or.jp/active/oils/20070507.pdf

