2007年05月04日

スーパーGT富士予選、NSX勢強し

ゴールデンウィーク中最大のモータースポーツイベントであるスーパーGT第3戦、富士の予選が行われた。事前の予想では直線の速いレクサスSC430、フェアレディZが優勢で、NSX勢は厳しい戦いを強いられるとの見方が強かった。しかし、予選ではTATAKA童夢NSX(道上龍選手、小暮卓史選手)が2戦連続となるポールポジションを獲得。前戦の岡山国際サーキットではスタートの混乱のため7位となってしまった雪辱を果たせるかに注目が集まる。2番手には前戦のスタートでTATAKA童夢NSXと絡んだ宝山トムスSC430(脇坂寿一選手、アンドレロッテラー選手)が並ぶ。3番手以下はARTA NSX(伊藤大輔選手、ラルフ・ファーマン選手)、REAL NSX(金石勝友選手、金石年弘選手)、カルソニックインパルZ(ブノワ・トレルイエ選手、星野一樹選手)、ZENT CERUMO SC430(立川祐路選手、高木虎之助選手)という順だ。なお、カルソニックインパルZ以外のフェアレディZ勢は全車予選10位以下に沈んだ。今年のマシンでは“直線番長”というキャッチフレーズを掲げ、レース前には「直線の長い富士スピードウェイを楽しみにしている」というコメントを残していた割には少々期待はずれの結果となってしまった。

GT300クラスはアクティオ ムルシェRG−1(マルコ・アピチェラ選手、山西康司選手)がクラストップをゲット。2番手、3番手にはHANKOOK NSC PORSCHE(木下みつひろ選手、坂本 祐也選手)、プリヴェKENZOアセット・紫電(高橋一穂選手、加藤寛規選手)が続く。

決勝は500キロの長丁場となるため、タイヤ交換の回数など戦略面での見所も多く、楽しめるレースになるのは間違いないだろう。いったい、大観衆の前でトップでチェッカーを受けるのは誰か?(永田)

http://www.supergt.net/jp/
posted by Carmode at 07:35| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする