2007年04月30日

国内不振も生産絶好調! 2006年度

自工会が昨年度の生産実績を発表しました。それによると、昨年度の生産実績は1150万1208台。前年比105、6%と好調であります。トラックとバスを除いた乗用車では前年比106、9%の978万8846台。国内の登録車市場は不振ですが、海外の好調さにより輸出が増えたことでカバーしています。

メーカー別に見ると、ほとんどメーカーで前年比増を記録。ただ日産は前年比87、3%と不調。トラックとバスはまだいいものの、乗用車が前年比84、9%だったのが大きく響いている。日産の最近は発表している新技術などを見ると元気さを感じるけれど、販売台数ではまだまだ厳しい。日本だけでなく海外でも台数を伸ばせていないのが気になります。

各メーカーが海外での現地生産化を進めていますが、それでも輸出は多い。貿易摩擦や円高・円安による影響大きいことなどが懸念される一方で、それでも生産自体が好調なのは嬉しいこと。世界的に見ても日本メーカーは元気がいい。トヨタの世界一もそうですけど、今年度は日産や三菱の復活、さらにスバルが今後どういった対策を講じていくのか注目です。(新美)

http://www.jama.or.jp/stats/product/20070427/prod-4-04-03.html
posted by Carmode at 02:24| ニュース