2007年04月29日

三宅島レースどうなる?

新たな日本の名物モータースポーツとして期待されている三宅島オートバイレースについて、何とも残念なニュースです。まだ検討段階にあった公道レースの実施が、何と断念する方向で動いているというのです。断念と言ってもそれは「公道を使う」ということで、現在都営三宅島空港の滑走路を利用したレースなど、変更案が出ているそう。

開催概要まで発表され、クルマ好きだけでなく様々な方面から期待されていた三宅島オートバイレースですけど、どうやら安全確保の困難なことが問題となっている模様。

確かに安全確保が難しい面もあるかもしれないけれど、アイディアを出せばいくらでも解決できるのではないでしょうか。ラリーのペースノートみたいに「右3 Don’t cut」などの看板を立てるのもいいし、あまりに危ないところは低速走行を義務づけてもいい。

せっかくここまで来たんだから、何とか実施に漕ぎ着けてほしいもの。ラリーに代表される公道を使うモータースポーツは見ている方も楽しいし、走る方も楽しい。何より深刻な被害を受けた三宅島の復興に役立つはず。日本のモータースポーツ界にも新たな風が吹き込むでしょう。関係者の方には、実現に向け頑張って案を考えてもらいたい。   (新美)
posted by Carmode at 10:01| ニュース