2007年04月26日

エスティマ、安全性グランプリを受賞!

独立行政邦人自動車事故対策機構は平成18年度に実施した自動車アセスメントの結果を発表しました。今更説明する必要もないと思いますが、自動車アセスメントについて簡単に説明すると、運転席や助手席の安全性、歩行者頭部保護性能評価やブレーキ性能などを検査し、その結果を公表することでユーザーのクルマ選びを助けたりメーカーの安全意識を高めようとするもの。今回は平成18年度は販売実績の多い18車種(軽自動車9車種及び小型・普通乗用車9車種)と、メーカーから委託された3車種の計21車種を対象に調査したとのこと。

自動車アセスメントの結果、一番安全性高いとされたのがトヨタのエスティマ。見事「自動車アセスメントグランプリ」輝いております。ちなみに「自動車アセスメントグランプリ」は今回から創設されたもので、安全性において一番優秀だったクルマに送られる賞。条件としては乗員の安全性が★6つで、歩行者頭部保護性能も★5つの獲得が定められております。

近年自動車の安全性は向上しており、今回の結果を見ても乗員の安全性については18車種全てが★5つ以上(最高で★6つ)。歩行者頭部保護性能については最高のレベル5を獲得したのはエスティマだけだったものの、レベル3以上をほとんどのクルマが得ている。なかなか頑張っているように思います。

軽自動車で目立っているのはホンダのゼスト。乗員の安全性において運転席・助手席ともに★6つを獲得したのはゼストだけ。スバルのステラが運転席だけ★5つ(助手席は★6つ)で2番手か? 他は★5つが最高という結果でした。

後席シートベルトの装着義務化なんて声も聞かれるから、今後は後席の安全性についても検査してもらいたいもの。(新美)

http://www.nasva.go.jp/gaiyou/topics/2007/070425_02.html
posted by Carmode at 09:36| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする