2007年04月23日

クリーンディーゼル優遇策?

日産ホンダ三菱など国内メーカー各社も日本導入へ向け開発している次世代クリーンディーゼルについて、税制優遇されるなんて話が出てきました。経済産業省が自動車取得税を2009年度にも現行の5%から2%に引き下げると検討しているというのです。自工会や石油連盟等々、自動車業界の各方面で構成される研究会が発足され、検討されているとのこと。

これは何とも嬉しいニュース。まだ正式決定されておりませんが、もし税制優遇が実施されるとなれば、クリーンディーゼル普及の大きな手助けとなる。ちなみにハイブリッドの税制優遇は、自動車取得税が2、8%で、自動車税も25%〜50%軽減されるなど(こちらは燃費性能により異なる)の措置が取られております。加えて日本自動車研究所電動車両普及センターに申請すれば、購入補助金がもらえたりする。

次世代クリーンディーゼルにどこまで税制優遇が行われるかは分かりませんが、ぜひとも実現してほしい。ハイブリッドと違い、ディーゼルにはまだまだ悪いイメージ持っている人も多く、マイナスからのスタートなる。低速トルクが太く、振動や騒音でもネガな部分は打ち消されていて、さらに排気ガスもクリーンになったのに、それでもまだまだ「ディーゼルはうるさくて汚い」と思っている人は多いはず。そういった人々にも購入するきっかけとなるべき、税制優遇が上手く働いてくれればと願います。 (新美)
posted by Carmode at 14:53| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする