2007年04月22日

スーパー耐久開幕戦、ついにZがポールをゲット!

市販車の雰囲気を強く残すレースとして人気の高いスーパー耐久が今週末開幕し、昨日予選が行われた。今年のスーパー耐久の予選はAドライバーとBドライバーの合計タイムでスターティンググリッドが決まるシステムに変更され、ドライバーの力の揃っているチームの方が有利となる。

ST1クラスから結果をお伝えしよう。クラストップ(ポールポジションも)を獲得したのはエンドレスアドバンZ(景山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢 選手)。ST1クラスのフェアレディZは今年からエンジンが3.8リッターになるなど大幅な進化を果たしており、改良が実を結んだ結果といえるだろう。クラス2位は黒豆リボイスGT3(清水康弘選手、竹内浩典選手)、3位にはCAR−CHANNELアドバンZ33(田中哲也選手、星野一樹選手、山田英二選手)が続く。なお、今年から参戦となるPETRONAS SYNTIUM BMW Z4 COUPE(柳田真孝選手、ファリーク・ハイルマン選手)は4位からスタートする。

インプレッサとランサーエボリューションの戦いとなっているST−2クラスは今年から1台のみの参戦となったインプレッサのPROVA FUJITSUBO IMPREZZA(吉田寿博選手、松田晃司選手、川口正敬選手、タイヤも今年からミシュランに変更)がトップ。2位はオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手)だ。

ST3クラスはアメニティホーム・エクセディRX−7(井入宏之選手、赤鮫オヤジ選手、佐々木孝太選手)、アラビアンオアシスZ(小林敬一選手、安田裕信選手、菅原修一選手)、カルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、武居義隆選手)の順である。

発売されたばかりのシビックタイプRも参戦しているST4クラスはPSY.A−ONE.ED.DC5(山本すばる選手、山崎学選手、黒田慎二選手)がトップ。初レースとなるシビックタイプRはHonda Access CIVIC(玉本秀幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手)がクラス2位に入り、ポテンシャルの高さを見せている。

決勝は500kmの長丁場となる。天候がレースに与える影響、新しいマシンのポテンシャルなど見所満載のレースになるだろう。(永田)

http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/2007/round1/yosen/index.html
posted by Carmode at 00:35| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする