2007年04月18日

ETC、割引はいつか無くなる?

全国各地の高速道路で、ETC割引が延長されている。例えば中日本高速では「北陸3県週末フリーパス」を、当初発売期間は4月17日までだったものの、5月21日まで延長。長崎バイパスや江津道路・安来道路でも試行されていたETC割引が期間延長されたりと、割引は依然として広がる傾向にある。

ここで思うのは、「ETC利用による割引はいつまで続くのか?」ということ。ETC割引は、高速道路会社がETCの利用者を増やすために設定したという側面が大きい。深夜割引や通勤割引など割引率の大きいものも長いこと採用されていますけど、もしETC利用率が充分と思えるまで上がったら、それらの割引は一体どうなるのでしょうか。

もし廃止されたら、割引を目当てにETCを買ったユーザーはどう思うか。「何だか騙された感じ」と思うかもしれないし、「もうモトは取れたからいいや」と思う人もいるかもしれない。高速道路会社からすれば、割引によって収入は減るわけだから、できれば割引などしたくないはず。もちろん割引を設定することによって通行量が増加しているところもあるから、一概には言えませんけど。

ETCは確かに環境にも優しいし渋滞解消にも役立つけれど、世間では「ETCなら割引料金で高速を利用できる」という認識が強いように思います。もし無くなれば利用者からブーイングが出ること必至。割引はいつまで続くのでしょうか。ぜひともずっとずっと続けてほしいものです。 (新美)
posted by Carmode at 12:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする