3番手に5番手スタートのブノワ・トレルイエ選手(mobilecast IMPUL)が上がり、レース序盤でチームインパル勢は1−2−3を固めた。しかし、オープニングラップの競り合いでトレルイエ選手は松田選手と接触しており、足回りにダメージを負い5周目でリタイアとなった。その後も終始、本山選手と松田選手はバトルを繰り広げるが、そのままの順でゴール。
本山選手にとっては05年の第8戦もてぎ以来12戦ぶりの優勝を飾った。惜しくも0.382秒差の2位となった松田選手も地元鈴鹿での優勝は飾れなかったものの、2戦連続の2位でポイントリーダーに浮上した。
3位以下はPIAA NAKAJIMAの小暮卓史選手、ロイック・デュバル選手、アンドレ・ロッテラー選手(DHGトムス)、ロニー・クインタレッリ選手(INGING)という順である。
次戦は5月20日に決勝が行われるツインリンクもてぎだ。レース前には引退した名ドライバーによるマスターズ・オブ・フォーミュラ、中嶋悟氏のデモラン(なんとロータスホンダ!)も予定されており、レース以外にも見所満載のレースとなりそうである。(永田)
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