2007年04月16日

バーレーンGP、マッサ選手が雪辱!

15日に行われたバーレーンGP決勝、勝利したのはフェラーリのマッサ選手でした。マレーシアGPではポールスタートながらも5位と悔しい結果だけに、今回のポールトゥウィンは雪辱といったところ。2位はマクラーレンのハミルトン選手。新人がデビュー直後3戦連続で表彰台というのは史上初。いやはや何とも恐ろしい新人です。

3位はフェラーリのライコネン選手。1度アロンソ選手に前を行かれるものの、ピットストップでうまくアロンソ選手の前に出られたのが勝因でした。4位はアロンソ選手かと思いきや、BMWザウバーのハイドフェルド選手。コース上でアロンソ選手をパスするとは、いやはや今季のBMWザウバーは侮れません。クビサ選手も6位と大健闘していますし。アロンソ選手は5位でした。

日本勢はスタート直後にバトン選手がクラッシュに巻き込まれリタイアという残念な結果に。バリチェロ選手は13位とやはり奮いませんでした。ホンダ依然として厳しいです。トヨタトゥルーリ選手が7位とチームの3戦連続ポイント獲得に貢献。ラルフ選手は奮わず12位。

どうしても期待してしまうスーパーアグリはどうだったかというと、今回はうまくいかず。まず琢磨選手が派手なエンジンブローに見舞われリタイア。デビッドソン選手も終盤でストップ。何とか完走扱いになったものの、16位でした。

フェラーリとマクラーレンの速さが際立つものの、BMWザウバーも上位に進出してきた今季のF1。このまま上位陣に食いついていければ、面白いものになりそう。

ポイントを見てみると、ドライバーズランキングではアロンソ選手とライコネン選手、ハミルトン選手の3人が22ポイントで横並び。熱い戦いを繰り広げています。4位にはマッサ選手が17ポイントで追撃。ハイドフェルド選手も15ポイントと上位を伺える位置におります。

コンストラクターズポイントでは、マクラーレンが44ポイントでトップ。フェラーリは39ポイント、BMWが18ポイントで続いております。

次戦は5月13日決勝のスペインGP。1ヶ月近くあるだけに、各チーム色々と修正してくるでしょう。一番気になるのはホンダで、この1ヶ月でどれだけ速さを取り戻せるかが見もの。ぜひとも頑張ってほしいです。 (新美)


バーレーンGP決勝結果
1.マッサ選手(フェラーリ)
2.ハミルトン選手(マクラーレン)
3.ライコネン選手(フェラーリ)
4.ハイドフェルド選手(BMWザウバー)
5.アロンソ選手(マクラーレン)
6.クビサ選手(BMWザウバー)
7.トゥルーリ選手(トヨタ)
8.フィジケラ選手(ルノー)
9.コバライネン選手(ルノー)
10.ロズベルグ選手(ウィリアムズ)
11.ブルツ選手(ウィリアムズ)
12.ラルフ選手(トヨタ)
13.バリチェロ選手(ホンダ)
14.アルバース選手(スパイカー)
15.スーティル選手(スパイカー)
16.デビッドソン選手(スーパーアグリ)

リタイア
ウェバー選手(レッドブル)
クルサード選手(レッドブル)
琢磨選手(スーパーアグリ)
リウッツィ選手(トロロッソ)
バトン選手(ホンダ)
スピード選手(トロロッソ)
posted by Carmode at 06:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする