ちなみに他メーカーの研究開発費は、ホンダ:5450億円、日産:4900億円(松下電器は5900億円)とのこと。もちろん、トヨタの研究開発費はダイハツと日野の分も含まれているとはいえ、他を圧倒するものといえるだろう。なお、単年度の研究開発費が1兆円を超える企業は日本では始めてとなるようだ。
ここまで、トヨタの一人勝ち状態となってくると、もはや「一般的なクルマはトヨタで、個性や趣味性の高いクルマが他メーカー」というような流れにでもなってしまうのだろうか? 今後、自動車メーカー同士でもますます格差は広がっていきそうである。(永田)

