昨年度の中古車登録台数は前年度比7、5%減の488万757台と、17年ぶりの500万台割れ。車種別でみると、減少幅が大きかったのは小型乗用車(前年度比9、7%マイナス)。小型乗用車から軽自動車へのシフトが進んでいる結果でしょう。普通乗用車は5、1%のマイナスでした。
中古車市場縮小の原因は、やはり保有年数の長期化だと思われます。長いこと同じクルマに乗っていることで良質な中古車は減っているし、何より保有年数長ければ需要そのものが減る。
新車だけでなく中古車も売れていないことから、日本の自動車市場は着実に縮小していると言えます。2006年度を最低として、今後少しでも回復してくれるといいのですけど。日本市場が落ち着いたら、メーカーの方針もまた変わってくるかもしれません。 (新美)
http://www.jada.or.jp/contents/data/used/index10.php

