2007年04月11日

アトキンソン選手、耐久レースで新たな一面を見せる

スバルワールドラリーチームからWRCに参戦するクリス・アトキンソン選手、ラリードライバーのコディ・クロッカー選手、ディーン・ヘリッジ選手らがトリオを組んで出場することで話題となっていたバサースト12時間耐久レースが4月8日(日曜日)に開催された。3人のドライブしたインプレッサWRX STi SpecC(Bクラス)はライバルとなるBMW335i(Aクラス)とトップ争いを展開。総合優勝も現実的なものとなっていた。しかし、3人のインプレッサがピットインした直後にセーフティーカーの導入があったため、セーフティーカーラン中にピットインを行うことのできたBMWに圧倒的な有利な展開となってしまい、3人は惜しくもレースを総合2位(Bクラス優勝)で終えた。しかし、レース経験のそれほど多くない3人がトップ争いを見せ、最終的にトップ同一周回の2位でゴールしたことは実りあることといえるだろう。

レース後、アトキンソン選手は「初めてのサーキットレースでも、マシンは素晴らしいパフォーマンスを見せた。普段の僕たちのドライビングとはかなり違うものだったが、本当に楽しかった。僕たち3人は今回の経験で多くを学んだし、機会があればもちろんまた参戦したい」とコメント。非常に有意義なレースとなったようである。レース経験を生かして今後、3人がターマックラリーでどんな走りを見せるかにも注目が集まりそうだ。(永田)

http://www.subaru-msm.com/news/070410.html
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