マツダが2006年3月に市場導入した「マツダ BT−50」というピックアップトラックが、タイで2500ccベスト・ハイリフト・ピックアップ・トラック賞なるものを獲得したのです。
この賞は今回で9回目となるタイランド・カー・オブ・ザ・イヤーの中の賞。他にもアクセラが3年連続で1600cc以下のベストセダンに選ばれ、ロードスターも2年連続でベスト・ロードスター賞を獲得しています。
正直いって、マツダはアジア地域においてまだまだ。トヨタやホンダがブランド的にも強い存在で、なかなか存在をアピールできていません。けれど、こうしてピックアップが賞を獲得するのは大きな朗報。何せタイをはじめとするアジア地域ではピックアップは根強い人気を誇っている。ピックアップがうまくヒットすれば、それを足がけにもっと台数を伸ばせるかもしれません。
上質な乗り心地に関して言えば、マツダは日本の中でもかなり高いレベルにある。いいクルマがアジア地域でどれだけ通用するのか。アジア地域でうまく台数伸ばせれば余力が出来て、もっと面白いクルマを開発できる。今後どうなるか見ものであります。 (新美)
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200704/070410.html

