この事実はイギリスの新聞による追跡調査で明らかになったのだけど、ベッカム選手の元愛車だったX5はスペインのマドリード市内で盗難に遭い、スペイン国内で20回ほど名義変更されたあと、ギリシアを経由しマケドニアに上陸。防弾ガラス仕様だったため、内務省の女性大臣ヤンクロフスカ氏が使用しているという。このことについてベッカム選手の大ファンであるヤンクロフスカ氏は「ベッカム選手が返却を望むなら、もちろん返却するわ。できたら、返却の際にはお会いしたい」と語っているという。
盗難にあったクルマが見つかったのはめでたいことだが、ベッカム選手ほどの人だったら代わりの車をすでに用意しており、返却されても困るということも考えられるだろう。いったい、マケドニアにある元ベッカム号のX5はどうなってしまうのだろう?(永田)

