レクサスLX570のスタイリングはLS460を連想させるものとなっており、レクサスのイメージ浸透に大きく貢献するのではないかと感じさせる仕上がりである。また、インテリアもLS460の雰囲気を踏襲しており、世界一クオリティの高いSUVといっても過言ではないだろう。
投入されたメカニズムも凄い。エンジンは381馬力と55.3kg・mを発生する5.7リッターV8(アメリカ向けのライトトラックの「タコマ」にも搭載されるもの)で、6速ATと組み合わされる。きっと、高速道路からオフロードまでどんな場面でもゆとりある走りが味わえることだろう。
また、車高調整も可能な新しい4輪電子制御油圧サスペンション、オフロード走行時に速度を1kmから5kmに保ったまま走行できる「クロール・コントロール」(オフロードで使うクルーズコントロールのようなもの)も装備されており、オフロードの走破性でも世界一となりそうだ。
北米での投入次期は来年とのこと。日本への投入は未定だが、今年中にモデルチェンジされると噂されているランドクルーザー100(次期型はランドクルーザー200か?)として販売されると思われる。LX570、次期型ランドクルーザー100ともSUVファンには憧れの1台となるのではないだろうか。(永田)
http://www.toyota.co.jp/jp/autoshows/2007/newyork/lexus/lx570.html

