エンジンは4気筒の1.8リッターと1.5リッターで、トランスミッションは6速MT(1.8リッター)、5速MT(1.5リッター)と4速ATが組み合わされる。日本で販売される小さめの日産車はCVTが主流となっているが、アジア向けには信頼性、耐久性を重視し、オーソドックスな4速ATを使っているのだろう。
また、同時に日産からは今回紹介した「グランドリヴィナ」のサイズを縮小した「リヴィナ」(1.6リッターエンジン)の中国市場への投入も発表され、リヴィナシリーズは日産のアジア市場での重要な戦略車種となっていきそうである(生産も仕向け地で行われる)。
アジアでの戦略ではホンダやトヨタに比べて若干出遅れた感のあった日産だが、他社にはないグランドリヴィナの投入はかなり強い武器になるように感じる方も多いのではないかと思う。今後、アジア市場で日産がどのようなポジションを固めていくかには大きな注目が集まりそうだ。(永田)
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070405-01-j.html(グランドリヴィナ)
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070405-02-j.html(リヴィナ)

