4位から10位はパッソ、セレナ、エスティマ、ティーダ、ノート、キューブ、ウィッシュの順だ。4位から10位には日産車のコンパクトカーの名前がズラリと並んでおり、昨年末に燃費改善を主として行った一部改良の効果は相当大きかったようである。なお、10位のウィッシュにとっては最大のライバルとなるストリームは11位(ウィッシュと約450台差)にランクインした。
その他、ランキングベスト30を見ると、20位のプリウス(最近は10番台前半に入ることも多かったため、順位的には下がっているものの、昨年3月の2.4倍となる6903台を販売。それだけの生産キャパシティを持っていることが凄い)、28位のデリカD:5(2300台の販売目標台数に対し5229台)、30位のスカイライン(こちらは販売目標台数1000台に対し5101台)が目立つ。また、オーリスとブレイドの兄弟対決は価格が高いにも関わらず、潜在的な需要の多さやトヨタ店とトヨペット点で販売の2系列で販売される有利さなどにより3ヶ月連続でブレイドに軍配が上がっている(ブレイド22位、オーリス29位)。
6月までは数の出る新型車の登場はないようだが、4月、5月は2月の発売から1ヶ月で販売目標台数の3000台に対して6000台の受注を集めたクロスロードの順位などに注目したいところだ。(永田)
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php

