続いて、各メーカーの販売台数を見ていこう。3月の販売台数1位だったのはダイハツで8万6703台を販売(前年比111.6%、過去最高台数)。ダイハツとしては昨年の12月から4ヶ月連続の首位。いよいよ軽自動車シェアナンバー1の座を不動のものにしていきそうな勢いを見せている。2位は8万787台(前年比98%)を販売したスズキだった。順位こそ落ちているが、堅調な販売を続けているといえるのではないだろうか。3位以下は
3位 ホンダ(3万4430台、前年比95.5%、昨年3月はゼストが出たばかりで大量の受注を集めていたせいで、今年3月は前年比マイナスとなったか)
4位 三菱(2万4510台、前年比72.2%)
5位 日産(2万4463台、前年比116.8%、過去最高記録。アルトのOEMであるピノを投入した効果は大きかったようだ)
6位 スバル(2万2139台、前年比118.6%)
7位 マツダ(6593台、前年比90.8%)
という結果である。
そして、2006年度の販売台数でも30.3%のシェアを占拠したダイハツがトップに躍り出た。2位はスズキ(シェア29.8%)で、3位以下はホンダ(14.0%)、三菱(8.4%)、スバル(7.8%)、日産(7.1%)、マツダ(2.6%)の順。
4月以降は販売台数が均衡している三菱、日産、スバルによるシェア4位争いや今年は軽自動車の新車の投入が少ないこともあり、このまま前年比を上回り続けられるか? といったことに注目が集まりそうだ。(永田)
http://www.zenkeijikyo.or.jp/topics/index_topics.html(軽自動車3月販売台数)
http://www.zenkeijikyo.or.jp/topics/index_topics.html(2006年度軽自動車販売台数)

