2007年04月04日

F1、タイヤの識別が容易に

ブリヂストンはソフトタイヤの設置面の溝の1本へ白いラインをつけることを決定しました。

第1戦オーストラリアGPで採用されたタイヤ側面に白い丸をつけるという方法が採用されていましたが、どうやら多くのチームから批判があったよう。白い丸ではなく白いラインを入れる事で、より簡単に見分けが付くようになりそうです。

ちなみに今週末開催されるマレーシアGPでは、ハードタイヤとミディアムタイヤの2種類が用意される予定。ミディアムタイヤの方に白いラインが付けられます。

モータースポーツにおいて、タイヤの占める重要度はどんどん大きくなってきた。F1についてはミシュランが撤退したためブリヂストンのワンメイクとなり、「タイヤサプライヤー対決」の消滅を嘆いていた人もいるかもしれません。けれど、ブリヂスントンのワンメイクでもチームの方針によって色々と差が出てくるだろうし、どのチームがどういったタイヤ選択をし、どのチームが速かったかなどを見るのだって楽しめるはず。

タイヤの違いが各チームだけでなく観戦者にも分かり易くなることで、F1の楽しみが増えるのではないでしょうか。(新美)

posted by Carmode at 12:23| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする