2007年04月02日

WRCポルトガル、ローブ選手が今期3勝目を挙げる

WRC第5戦ポルトガルラリーはすべての日程を終えた。上位陣に大きな順位変動は起きず、ラリーを終始リードし続けたシトロエンのローブ選手が優勝(通算31勝目となる今期3勝目)。2位、3位にはフォードのグロンホルム選手とヒルボネン選手が続いた。第2レグ終了時点で「ヒルボネン選手を逆転し、3位に浮上できるか?」という期待を持たれていたスバルのソルベルグ選手は、アンチラグシステムのトラブルによるレスポンス悪化などによりタイム差を詰めることが出来ずに4位のままゴール。しかし、2007年型インプレッサのポテンシャル確認やデータ収集済ませることは出来たようで、スバルチームの復活は時間の問題といえそうである。

5位以下はソルド選手(シトロエン)、ラトバラ選手(06年型フォーカス)、カールソン選手(シトロエンクサラ)、ガリ選手(シトロエンクサラ)の順だ。

併催のJRCは第2レグ終了時点でクラス首位だったアーヴァ選手(スズキ)を第3レグで逆転したアンダーソン選手(スズキ)が優勝。2位、3位にはアーヴァ選手、ベレーシュ選手(ルノー)が続いた。

次戦は5月4日に始まるアルゼンチンラリーである。コンディションが変わりやすく、非常に難しいといわれているこのラリーでどんなドラマが起きるのか?(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/05/3.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r2/leg3/index.html(スズキJRC)

posted by Carmode at 08:19| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする