フォーミュラニッポン開幕戦の予選が3月31日、富士スピードウェイで行われた。午後の予選2回目は雨交じりのコンディションとなったため、多くのドライバーが午前中の予選1回目にベストタイムを記録、その中で予選を制したのは昨年のチャンピオンのブノワ・トレルイエ選手(mobilecast IMPUL)だった。トレルイエ選手にとっては、2年連続のチャンピオンに向け視界良好といったところだろう。IMPUL勢は2位にも松田次生選手が続いており、開幕戦
フロントローを独占となった。3位以下はジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(CARCHS KONDO)、ミハエル・クルム選手(Arabian Oasis IMPUL)、
アンドレ・ロッテラー選手(DHGトムス)、本山哲選手(Arabian Oasis IMPUL)という順である。
決勝は給油を必要とする300キロの長丁場かつ、気温や路面温度の上昇が予想されるため、各チームの戦略も勝負を大きく左右するレースとなりそうだ。(永田)
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