2007年03月30日

日産、新技術を次々発表!

4月4日から始まるニューヨークモーターショーで、日産はコンセプトカー「インフィニティEXコンセプト」を出展すると発表した。「インフィニティEXコンセプト」は新型ラグジュアリークロスオーバーのプレビューモデルとされており、正式な発表はないものの現在アメリカなどで人気となっているSUVの「インフィニティFX」の新型モデルなのかもしれない。スタイル(リンク先のイラストを参照)は好評だったインフィニティFXのアグレッシブなスタイルを引き継ぎながら、フロント周りはインフィニティG35(日本のスカイライン)風のものとなり、今後はスカイライン顔がインフィニティのアイデンティティとなっていくようである。

今のところ搭載されるエンジン等についての情報はないが、注目される新技術として「レーンデパーチャープリベンション」という機構の採用が明らかにされている。このシステムはインフィニティブランドの車種に設定のあるレーンデパーチャーウォーニングシステムをさらに進化させたもので、車線を逸脱しそうになると警告とともに姿勢制御装置のVDCを使って、クルマの向きを変える力を発生させ、元の車線に戻りやすくする(左右のタイヤの回転数をクルマ側で変えるのだろうか?)ものだという。事故防止にはかなり有効なデバイスとなりそうだ。

新型スカイラインあたりから、ニューヨークモーターショーでインフィニティEXコンセプトと同時に発表されたインフィニティG37クーペなど、最近の日産車は急に魅力的なモデルが増えているように感じる方も多いのではないだろうか。この勢いを200万円から250万円程度のモデルにも分け与えて欲しいものである。なお、インフィニティEXコンセプトの市販モデルは今年末までに北米市場に投入される予定となっている。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070329-02-j.html

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