今のところ搭載されるエンジン等についての情報はないが、注目される新技術として「レーンデパーチャープリベンション」という機構の採用が明らかにされている。このシステムはインフィニティブランドの車種に設定のあるレーンデパーチャーウォーニングシステムをさらに進化させたもので、車線を逸脱しそうになると警告とともに姿勢制御装置のVDCを使って、クルマの向きを変える力を発生させ、元の車線に戻りやすくする(左右のタイヤの回転数をクルマ側で変えるのだろうか?)ものだという。事故防止にはかなり有効なデバイスとなりそうだ。
新型スカイラインあたりから、ニューヨークモーターショーでインフィニティEXコンセプトと同時に発表されたインフィニティG37クーペなど、最近の日産車は急に魅力的なモデルが増えているように感じる方も多いのではないだろうか。この勢いを200万円から250万円程度のモデルにも分け与えて欲しいものである。なお、インフィニティEXコンセプトの市販モデルは今年末までに北米市場に投入される予定となっている。(永田)
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070329-02-j.html