見下ろしモードは真上から見た映像をドライバーへ見せてくれるもの。もちろんクルマにカメラを取付けるわけですから、実際に真上から見ている映像ではない。けれど、斜め上から撮影した画像をデジタル映像処理技術で真上から見た映像へと変換。真上から見た映像をドライバーへと提供することで、例えば障害物などとの正確な距離感などを掴み易くするとのこと。
また従来の視点から撮影した映像についても、最新の歪み補正システムを作動させることで、かなり見やすいものとなっています。クルマの真ん中にカメラを取付けられなくても、真ん中から見た映像へと変換してくれるのも嬉しい。カメラも小型で、幅28mm/高さ23mm/25mm。発売日は4月10日。価格は2万9820円。
車載用カメラシステムは、カーナビの普及と共に需要が増加している。一昨年の国内需要はおよそ200万台だったのに比べ、昨年度は約240万台と大きく伸びています。2009年度には410万台規模になると予測されているから、かなり大きな市場になること間違いなし。(新美)
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