『スカイライン』の名前は、スカイラインの初代モデルから7代目モデルまで開発に携わった桜井真一郎氏が1955年3月21日に、スキーをするために草津温泉へ行く途中に立ち寄った「芳ヶ平ヒュッテ」で思いついた名前で、桜井氏によると「芳ヶ平ヒュッテから見えた稜線(りょうせん)がとてもきれいだったことから、空を背景にした稜線を意味する“スカイライン”が浮かんだ」とのこと。長い歴史の中でドラマ性の高いエピソードをたくさん持つスカイラインらしい逸話の1つである。
今後は命名地のプレートを設置された「芳ヶ平ヒュッテ」がスカイラインファンにとっての新たな聖地になるのは間違えなさそう。スカイラインのファンでなくとも、クルマ好きなら1度は行ってみたい場所となりそうだ。(永田)

