2007年03月22日

「スカイライン」という車名発祥の地は草津温泉?

今年はスカイラインがこの世に登場してから50周年の記念すべき年ということで、「スカイラインゆかりの地を巡る旅」として日産が現在行っている“グランドツーリング オブ ジャパン”など、たくさんのイベントが計画されている。それらのイベントに続けということではないのだろうけど、3月21日に『スカイライン』という車名の命名の地である群馬県草津町の休憩、宿泊施設「芳ヶ平ヒュッテ」に命名を記念したプレートが設置されることになった。

『スカイライン』の名前は、スカイラインの初代モデルから7代目モデルまで開発に携わった桜井真一郎氏が1955年3月21日に、スキーをするために草津温泉へ行く途中に立ち寄った「芳ヶ平ヒュッテ」で思いついた名前で、桜井氏によると「芳ヶ平ヒュッテから見えた稜線(りょうせん)がとてもきれいだったことから、空を背景にした稜線を意味する“スカイライン”が浮かんだ」とのこと。長い歴史の中でドラマ性の高いエピソードをたくさん持つスカイラインらしい逸話の1つである。

今後は命名地のプレートを設置された「芳ヶ平ヒュッテ」がスカイラインファンにとっての新たな聖地になるのは間違えなさそう。スカイラインのファンでなくとも、クルマ好きなら1度は行ってみたい場所となりそうだ。(永田)

posted by Carmode at 08:43| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする