ちなみに販売台数順位はVW・ベンツ・BMWが順にトップ3で変わらず。BMW MINIが6位に後退し、アウディが4位、5位はトヨタとなっています。
減少を続ける輸入車市場、今後はどうなるのでしょう。今年はベンツCクラスやボルボV70など日本で人気のモデルがフルモデルチェンジされますから、もしかしたら一時的にプラスとなるかもしれない。けれど長期的にどうなるかは、予測が難しい。ポイントは今の若者がどれくらい輸入車に興味を持っているかですけど、現在はクルマが道具として見られる傾向強くなっているため、なかなか厳しい。国内メーカーのクルマでさえ、「道具としてなら、維持費の安い軽自動車がいい」と軽自動車シフトが目立ちますから。割高な輸入車を購入する人はそこまで増えない気もします。
と、どうも暗い未来ばかり想像してしまいますが、ディーゼルの日本導入など、明るい話題もある。10年後どうなっているか、不安でありながらも楽しみです。(新美)
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200702sokuhou.htm
http://www.jaia-jp.org/j/stat/nc/200702top10.htm

