2007年03月08日

2月販売。日産車が大躍進!

社団法人日本自動車販売協会連合会から2月の登録車の販売台数ランキングが発表された。2月の販売台数トップはカローラで、昨年10月のフルモデルチェンジ以来5ヶ月連続のランキング首位を獲得、やはりカローラにはいつの時代も安定した需要があると言えるだろう。2位、3位はヴィッツ、セレナで、1月と同じ顔ぶれであった。4位以下はパッソ、エスティマ、キューブ、フィットティーダ、ウィッシュ、ノートという順。ここで注目なのは日産車の躍進である。トップ10圏内に合計4台を送り込むというのはかなり久しぶりのことではないだろうか。この躍進はおそらく昨年末に行った燃費改善を中心としたマイナーチェンジの効果と言えそうだ。日産には完全復活に向けてこのまま勢いに乗って欲しいところである。

ランキング10位以下では昨年12月に発売されたブレイド(5001台を販売し、ランキング18位)の好調が目立つ。兄弟車のオーリス(3966台で24位)よりも高い価格にも関わらず、販売台数で優位に立ち、「高級プレミアムハッチバック」というコンセプトはひとまず市場から好評となっているようだ。今後も同じ販売チャンネル(トヨタ店とトヨペット店)で売られている上、価格も近いプリウス(2月は5069台を販売し、ランキング17位)との争いにも注目が集まりそうである。


最後に付け加えておきたいのがランキング28位のデリカD:5だ(3585台を販売)。2月の販売台数も然ることながら、発売から1ヶ月で月間販売目標の3倍以上となる7500台を受注するなど非常に好調。「ミニバンとSUV」という他にない魅力を持っている上に、近いうちにFF車の追加もあるなど明るい話題も多く、「三菱復活」の牽引役として期待の星となりそうである。

年度末となる3月の販売台数では、どのくらいクルマが売れるか?といったことや2月後半に発表されたホンダのクロスロードの販売台数などが興味の対象となりそうだ。(永田)

http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php
posted by Carmode at 07:40| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする