ランキング10位以下では昨年12月に発売されたブレイド(5001台を販売し、ランキング18位)の好調が目立つ。兄弟車のオーリス(3966台で24位)よりも高い価格にも関わらず、販売台数で優位に立ち、「高級プレミアムハッチバック」というコンセプトはひとまず市場から好評となっているようだ。今後も同じ販売チャンネル(トヨタ店とトヨペット店)で売られている上、価格も近いプリウス(2月は5069台を販売し、ランキング17位)との争いにも注目が集まりそうである。
最後に付け加えておきたいのがランキング28位のデリカD:5だ(3585台を販売)。2月の販売台数も然ることながら、発売から1ヶ月で月間販売目標の3倍以上となる7500台を受注するなど非常に好調。「ミニバンとSUV」という他にない魅力を持っている上に、近いうちにFF車の追加もあるなど明るい話題も多く、「三菱復活」の牽引役として期待の星となりそうである。
年度末となる3月の販売台数では、どのくらいクルマが売れるか?といったことや2月後半に発表されたホンダのクロスロードの販売台数などが興味の対象となりそうだ。(永田)
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php

