まず、マニュアルトランスミッションを専門に開発・生産しているアイシンAI、は愛知県西尾市の本社工場近くの愛知県幡豆郡吉良町にFF車用マニュアルミッションの加工・組付を行う新工場を建設する。新工場での生産台数は年間70万機が計画されており、新工場完成後の国内での生産能力は年間240万機程度のなるとのことである。
一方のジャトコは中国広州市に新会社を設立し、同時にベルト式CVTの生産工場を建設する。生産開始は09年で、年間生産能力は14万台である。いったいどんなクルマに使うCVTなのか興味深いところだ。
自動車の需要が増えれば、当然だけどパーツの供給の強化も必要なわけで、これからもパーツサプライヤーの生産設備の強化も続くのだろう。今後は自動車メーカーの工場新設と同じくらい、パーツサプライヤーの動きにも注目が集まりそうである。(永田)
http://www.aisin-ai.co.jp/news/070228.html(アイシン)
http://www.jatco.co.jp/NEWS/2007/070228.html(ジャトコ)

