これは昨年中に行われた改良と似た方向で、外見の変更部分は非常に少ない(目立つのはバンパーのデザイン変更とボンネットに新たに設けられたエアアウトレットくらい)。しかし、吸気系の改良やラジエーター位置の変更の最適化、トラクション確保のためのよりフリクションの少ないダンパーの採用など細かい改良が満載となっている。昨年から続けていた改良が身を結ぶか大いに注目したい。
スバルワールドラリーチームは昨年のWRCで1勝も出来ないというかつてないほどの不振に見舞われており、ニューマシンに対する期待は非常に大きいだろう。ニューマシンが投入されるメキシコは、07年モデルのインプレッサ+BFグッドリッチタイヤの組み合わせとしては始めてのグラベルラリーとなることもあるのでいきなり復活のデビューウィンというのは難しいかもしれない。その場合には何とか表彰台には上ってもらい、復活の兆しを見せて欲しいものだ。(永田)
http://www.subaru-msm.com/news/070302.html

