ビッグ3でも不調さを露呈しているのがフォードとクライスラー。それぞれ前年同月比13、9%減と8、3%減となっています。日本メーカーは総じて好調。トヨタは12、2%増を記録して月間販売台数3位となっているし、ホンダや日産も増加。三菱に至っては21、9%も伸びています。ただ、マツダが6、4%減少しているのはちょっと心配。スバルも5、6%減少しており、米国市場へのテコ入れをしてほしいところ。
日本メーカーのシェアがどんどん伸びつつある米国。比較的安定した、しかも大きな市場だけに、やはりシェアを確保できるのは大きい。経営すら危ない米ビッグ3に代わり日本メーカーが米国市場を席巻するのは、もはや時間の問題かもしれません。
(新美)

