2007年03月04日

2月の米新車販売、GMが一時的回復

世界的に見て最重要市場である米国の新車販売台数が明らかとなりました。全メーカーでは約125万台と、前年同月比0、5%減。ほぼ横ばいでした。日本メーカーの前に気になるビッグ3を見てみると、GMが前年同月比3、9%増を記録している(30万6190台)。レンタカー向けの販売を減少させたものの、割引販売などで一般ユーザー向け販売が2ケタ増だったそうです。新型ピックアップトラックも好調だったとのこと。

ビッグ3でも不調さを露呈しているのがフォードとクライスラー。それぞれ前年同月比13、9%減と8、3%減となっています。日本メーカーは総じて好調。トヨタは12、2%増を記録して月間販売台数3位となっているし、ホンダ日産も増加。三菱に至っては21、9%も伸びています。ただ、マツダが6、4%減少しているのはちょっと心配。スバルも5、6%減少しており、米国市場へのテコ入れをしてほしいところ。

日本メーカーのシェアがどんどん伸びつつある米国。比較的安定した、しかも大きな市場だけに、やはりシェアを確保できるのは大きい。経営すら危ない米ビッグ3に代わり日本メーカーが米国市場を席巻するのは、もはや時間の問題かもしれません。
(新美)
posted by Carmode at 00:13| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする