2007年03月03日

日本車、アメリカ市場で絶大な支持を得る

原油高騰などの影響でアメリカ市場では日本車の人気がうなぎ上りとなっている中、アメリカの消費者専門誌「コンシューマー・レポート」から年に一度行う推奨車ランキングが発表された(調査は信頼性、読者からの評価、衝突安全性、コストパフォーマンスなどを総合したもの)。発表によると設けられている10部門すべてで日本車が1位を獲得し、アメリカ市場における日本車への高い評価を象徴する結果となった。各部門で1位になった車種は

・ファンtoドライブマツダMX−5ミアータ(ロードスター)

・高級セダン:インフィニティM35(フーガ)

・中大型セダン:インフィニティG35(スカイライン

・ファミリーセダン:ホンダアコード

・小型セダン:ホンダシビック

・大衆車:ホンダ・フィット

・グリーンカー:トヨタ・プリウス

・中型SUV:トヨタ・ハイランダーハイブリッド(クルーガー)

・小型SUV:トヨタRAV4

・ミニバン:トヨタ・シエナ(3.5リッターV6を搭載)

という結果である。結果を見ると日本ではどちらかと言えば存在が薄くなっている車種の名前があったり、レクサスよりもインフィニティの評価が高いなど(価格の要素も大きいのだろうけど)なかなか興味深い。

また、コンシューマー・レポートが選んだブランドトップ5もトヨタ、ホンダ、サイオン、アキュラ、レクサス(すべてトヨタ、ホンダ系)の順だった。

この結果を皆さんはどう思われるだろう? 個人的には日本車への賞賛もさることながら、「他の国のメーカーにももっと頑張ってほしい」とも感じてしまった。このまま行くと、極端に趣味性が高い分野以外は「日本車だけで十分」となる日も遠くないのかもしれない。(永田)
posted by Carmode at 15:57| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする