2007年03月02日

2月はトヨタが不振?

自販連から2月の新車販売台数概況が発表されました。全メーカー合計の販売台数は前年同月比91,3%の48万2782台。20ヶ月連続で前年同月比割れとなっています。この91,3%が業界全体の平均と見ると、ホンダ(前年同月比96,8%)・レクサス(同224,9%)・マツダ(同96,3%)・スズキ(同108,7%)が平均より上ということになります。

逆に平均より売れていないのはダイハツ(同77,8%)・三菱(同85,7%)・日産(同83,7%)・スバル(同86,5%)・トヨタ(同90,4%)でした。ホンダがなかなか好調ですが、それより喜ぶべきはマツダもそれなりに売れているということ。目立った新型車こそないものの、それでもジワジワと売れているようです。昨年はなかなか前年同月比が90%以上になりませんでしたからね。今年は1月も好調でしたし(前年同月比94,5%だった)、なかなかいい兆しです。レクサスはLS460が売れているからまぁこの数字も納得。

問題は業界平均を下回ったメーカー。特にトヨタが業界平均を下回ることなんて珍しい。自販連の統計によれば、2005年の12月以来であります。スバルは業界平均を下回ったものの、日産などよりはいい数字。三菱はデリカD:5が1月末に発売されたけれど、他の車種が不調だったのでしょう。新型デリカは1月31日〜2月28日まででおよそ7500台受注したというから(これに関しては別に詳しくお伝えします)、いかに他の車種が売れていないかが分かります。とはいえ次期ランサーなど、まだまだ期待のクルマはある。何とか期待したいところです。(新美)

http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/gaikyo/200702.php
posted by Carmode at 00:32| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする