・タイヤ脱落を防ぐための非対称ダブルビード構造:タイヤのアウト側にホイールを包み込むようなプロテクターを配し、その中に金属のダブルビード構造を採用。
・乗り心地向上に寄与するソフトサイドサポーター:タイヤの両サイドを補強するための新しい補強ゴムで、大粒径カーボンと低発熱性ゴムを用いることにより、柔らかく、高温にさらされても物性変化が少ないところが特徴。
つまり、「PROXES R33」は一般的に乗り心地で不利と言われているサイドウォール補強型のランフラットタイヤでありながら、非対称ダブルビード構造とソフトサイドサポーターの採用により、乗り心地の悪化を防いだランフラットタイヤなのである。実際の性能が大いに気になるところだ。
発売されるのは245/40ZR18(日本車ではランフラットタイヤの先駆けとなったレクサスSC430、レクサスGS)も使うサイズのみの設定となっている。今後のバリエーション拡大にも期待したい。(永田)
http://www.toyo-rubber.co.jp/news/2006/070228.html

