<生産実績>
・乗用車:77万4055台で昨年の1月に比べると4.6%の増加。内訳を見ると普通車が15.8%増、対照的に小型車は15.7の減少。軽自動車も15.8%の増加を見せた。
・トラック:11万7235台と0.8%増加した。分類すると、普通車・小型四輪車がそれぞれ0.8%と6.1%増、軽四輪は3.5%減少した。
乗用車とトラックにバスまで合計した生産台数は89万8580台と昨年1月よりも4.2%増え、15ヶ月連続で前年同月を上回った。
<輸出実績>
・乗用車:16.2%増加の44万4189台。
・トラック:7.5%増加の3万9194台。
乗用車とトラックにバスまで含めた総合計では49万536台と前年同月比15.8%という大幅増加を見せ、18ヶ月連続で前年同月を上回った。
これだけでも絶好調である上に、各社の生産実績の海外生産分でも10%以上の増加となっているダイハツ、ホンダ、スズキを筆頭に堅調な伸びを記録しているメーカーも多く、グローバルな視野から日本の自動車メーカーを見ればもはや「向かうところ敵なし」といったところだろう。
日本の自動車メーカーにはこの好調で得た利益を開発資金にも多く回していただき、より環境技術の進んだクルマや夢を持てるスポーツカーなどの投入も願いたいと思う。(永田)
http://www.jama.or.jp/stats/product/20070228.html(生産実績)
http://www.jama.or.jp/stats/export/20070228.html(輸出実績)

