2007年02月28日

日産、ルノー連合インドへ進出

以前から噂に上がっていた日産、ルノーのインドの新工場の詳細が明らかになった。新工場は日産・ルノーとインドのマヒンドラ&マヒンドラ社(ルノーとも関連があり、合弁工場で低価格車「ロガン」を生産している)による共同出資で建設され、投資額は7年間で400億ルピー(1096億円)以上、投資比率は日産・ルノー、マヒンドラ&マヒンドラ社ともに50%とのことだ。新工場の立地等は以下の通りで

・場所:タミル・ナードゥ州チェンナイ市(南インドの東岸)

・生産車種:乗用車、SUV

・生産能力:09年後半の生産開始以降、7年間で40万台まで伸ばす予定

となっている。ここで気になるのが生産車種だろう。SUVは日産が持っている車種(最近は選択肢も豊富)なのだろうけど、乗用車はいったいどのようなものになるのか? モータリゼーションが急速にインドでは需要が大きいとロガンのような低価格車なのか、それともロガンよりも上級クラスのモデルになるのか興味深いところである。また、ここのところ業績のあまりパッとしない日産・ルノーにとっても、インド工場の建設がどんな影響を与えるかにも注目していきたい。(永田)

http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2007/_STORY/070226-01-j.html
posted by Carmode at 19:31| ニュース