トヨタの渡辺社長は、『今回の米国における新工場建設の決断は、需要のある所で生産するという従来からの方針に基づくものである。地域に根ざした工場として発展させ、お客様第一、品質第一の考え方を徹底し、最高品質の製品を生産していきたい』とコメント。ミシシッピ州の新工場の稼動が始まると、トヨタのアメリカでの生産台数は合計217万台となる予定。日本のメーカーなのかアメリカのメーカーなのか分からなくなってしまうくらいの規模である。
もはやトヨタは技術、生産規模などどの部分を見てもほとんど死角はないと考えられる。ここまで来ると、「どこまで強くなるのか」ということや「ここまで強くなっていいのか」などと余計な心配をしてしまうくらいである。(永田)
http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Feb/nt07_0207.htm