「ロマンツォ・バンディーニ」というのは、1961年にクーパー・マセラッティでデビューしたバンディーニ氏の名前にちなんだもの。バンディーニ氏はフェラーリに移籍した後優勝などを経験するものの、1967年のモナコGPでクラッシュし、31歳という若さでこの世を去っています。
マッサ選手って、どうも昨シーズンはミハエル選手の影に隠れがちでしたが、それでも2度優勝するなど実力は一級品。今年は新たにチームメイトとなったライコネン選手とエースドライバー争いを演じてくれるでしょう。若手がどんどん台頭し、時代は移ってゆく。多くのチームで若手が活躍しだしているのは、なんともすばらしいことですね。
ちなみにバンディーニ賞は2003年にミハエル選手。2004年にはライコネン選手。2005年にはウェバー選手が受賞しています。(新美)