2007年02月23日

ツインチャージャーはゴルフの主力となるか

新規車種、フルモデルチェンジされた車種ではない追加グレードにも関わらず最近の自動車専門誌やクルマ好きの間で話題の一台となっている「ゴルフGT TSI」(1.4リッターエンジンにスーパーチャージャーとターボの組み合わせ)の受注台数が、2月6日の発売以来2週間で1200台に達したとフォルクスワーゲングループジャパンから発表された。1200台という台数はゴルフの月間販売台数が2000台程度であることを考えると驚異的なものといえるのではないだろうか。この状況を見ると、2年近く前にゴルフにGTIが追加されたときのような長期の納車待ちも起こりそうである。

加えて、ゴルフGT TSIはインターネットサイトへのアクセスディーラーでの試乗台数が過去最高を記録したりと本当に「人気者」となっている。試乗した人からは「1.4リッターとは思えない」、「本当に驚いた」といった賞賛の声がたくさん集まっており、今後のゴルフのラインアップにおける主力車種になりそうな勢いを見せている。

“高性能と低燃費”という2つの性能(おまけに1.4リッターなので自動車税も安い)を両立したTSIエンジンはまさに夢のような存在といえる。近いうちにゴルフトゥーランへの搭載の予定されており、フォルクスワーゲン全体のイメージ向上にも大いに貢献するのではないだろうか。(永田)
posted by Carmode at 10:43| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする