2007年02月22日

スリップストリーム通過やっと書類送検!

ETCを巡る不正通行は色々とありますが、今回広島県である不正通行に関して初めて書類送検されることとなりました。初の書類送検となるのは、いわゆるスリップストリーム通過。先行車のすぐ後ろにピッタリ追従したままETCレーンに進入し、先行車のETC利用によって開いたバーが降りる前に、自分も通過してしまう方法です。

広島県警によれば、元トラック運転手が山陽自動車道において、ETC車載器を付けた他のトラックをすぐ前に走らせ、自分は料金を支払うことなくETCレーンを通過したとのこと。不正通行は昨年6月から11月まで計16回に及び、支払わなかった通行料金は40万円にものぼるとのこと。

これは何とも悪質な違反。後続のクルマだけでなく先行車も協力している点が、憎たらしいところです。西日本高速株式会社は「いくら車間を詰めて通過しても、(連続して通過した2台を)1台として認識しているわけではない。1台目が正規に料金を払っても、後続の2台目が不払いであれば異常を感知して記録が残る」と警告しています。

スリップストリーム通過は、料金を支払わないという点で悪いだけでなく、先行車のバーが開かなかった時に追突する危険も大きい。不正通行って「この方法なら、不正通行してもバレないし大丈夫」という思い込みによって起こされる例が多いと思う。バンバン取り締まって、不正通行がなくなるようにしてもらいたいですね。(新美)


http://www.w-nexco.co.jp/news/chugoku/2007/0219/
posted by Carmode at 11:23| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする