WRC第3戦ノルウェーがすべての日程を終了した。第2レグを終えた時点で1−2体制を固めていた
フォードの2人のドライバーには「チーム内で無用な争いをしないように」という事実上のチームオーダーが出ており、結局ヒルボネン選手、グロンホルム選手の順でゴール。フォード勢にとっては昨年の
オーストラリアに続くヒルボネン選手の通算2勝目、ドライバーズ
ポイントの1−2独占、マニュファクチャラーズポイントで1位独走(フォード44ポイント、
シトロエン28ポイント)するなど収穫の多いラリーとなった。
スバルのペター・ソルベルグ選手とM2フォードのヘニング・ソルベルグ選手による3位争いはヘニング選手に軍配が上がった(結果的に
フォーカスの1−2−3)。5位以下はラトバラ選手(M2フォード)、ガリ選手(プライベートエントリーのシトロエン)、カールソン選手(M2シトロエン)、コポッキー選手(プライベートエントリーのシェコダ)という順である。
併催のJRCは
スズキのアンダーソン選手が優勝。2位、3位にはルノーのサンデル選手、スズキのアーヴァ選手が続いた。
次戦は3月9日から始まるラリー・メキシコ、今期初となるグラベルラリーである。期待の07年型インプレッサも登場する。インプレッサの復活にも期待したい。なお、併催ラリーは今期2戦目となるPWRCである。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/03/1.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r1/leg1/index.html(スズキJRC)
posted by Carmode at 07:15|
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