発売から4年くらい経ているプリウスでさえ、日本では月間ランキングの上位に食い込むほど人気。となると、今後は生産能力をいかに増強するかがポイントだと思います。需要はいくらでもある状態。それから、やはり安価なモデルにどれだけハイブリッドが搭載されるかも重要。最近は高級車にハイブリッドを搭載する例が多いけれど、高級車に搭載されたハイブリッドはそこまで台数を期待できないでしょう(利幅は大きいかもしれないけれど)。ホンダもジュネーブショーへ小型ハイブリッドスポーツを出展するし、今後ヴィッツやカローラのようなモデルにハイブリッドをラインナップすれば、台数は飛躍的に伸びるはず。
16倍と聞くと「本当か?」と思ってしまいますが、今のハイブリッド人気を考えれば、現実味ある話に感じます。10年後にこの予測が当たっているのか。当たっていたとしたら、温暖化も少しは改善される方向に向かっているかもしれません。(新美)
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