2007年02月12日

WRCスウェディッシュ、グロンホルム選手が完勝

WRC第2戦スウェディッシュラリーは全日程を終え、フォードのグロンホルム選手が優勝を飾った。グロンホルム選手は2位のローブ選手(シトロエン)との差を最終的に53.8秒まで広げ、自身の強さをアピールした。ローブ選手にとっても、雪という特殊なコンディションでデビューしたばかりのC4で2位に入れたというのはかなり大きな収穫だったのではないだろうか。

3位以下はヒルボネン選手(フォード)、ヘニング・ソルベルグ選手(M2クラスのフォード)、カールソン選手(M2クラスのシトロエン)、ガルデマイスター選手(ランサー)、ストール選手(M2クラスのシトロエン)、アトキンソン選手(スバル)という順だった。8位のアトキンソン選手は第3レグ開始早々に順位を5位まで上げたものの、SS18でコースアウトし、マシンにダメージを負い、順位を下げてしまった。しかし、ソルベルグ選手と同様に速さは見せており、この先かなり期待できそうである。

併催のPWRC開幕戦は三菱のハンニネン選手がクラス優勝を果たした。2位、3位にはスバルのスヴェルンド選手、アレン選手が続いた。イマイチ不調だった奴田原選手と第2レグに転倒し、大きなタイムロスをした新井選手も順位を上げ、それぞれ6位、7位でゴールし、ポイントを稼いだ。

次戦はソルベルグ選手の地元となるノルウェーである。初開催かつインターバルなしとなるラリー(日曜日に終了し、火曜日から次戦のレッキ開始となる)がどんなものになるか見ものだ。なお、併催ラリーはJRCの開幕戦である。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/02/3.asp
posted by Carmode at 06:30| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする