2007年02月09日

ボルボV70がジュネーブで生まれ変わる!

S40、V50ともにボルボの主力となっているV70(ステーションワゴン)が3月に開催されるジュネーブモーターショーでフルモデルチェンジされることになった(セダンタイプのS60のモデルチェンジは未定)。スタイリングは今までよりも丸みを帯びたものとなり、顔つきはフラッグシップのS80を思わせる雰囲気を感じさせる。

また、リア周りにはV70から採用されているリアフェンダーの膨らみがV70のアイデンティティーとして踏襲されている。全体的な印象は「かなり立派なクルマになった」といったところである。「立派になった」と感じるのには、サイズが拡大(全長113mm、全幅57mm、全高82mm)されたのも大きく影響している。サイズの拡大分は主に室内空間を広くするために使われているようだ。

エンジンは3リッター直6、3リッター直6+ターボ、2.5リッター直5+ロープレッシャーターボと2種類の2.4リッター直5ディーゼルターボが用意される。トランスミッションは6速ATと6速MT(直6以外)の組み合わせである。シャーシもサスペンション形式こそV70と同じ(前ストラット、後マルチリンク)だが、新設計となっているようでハンドリングもレベルの高いものに仕上がっているものに仕上がっていることが期待できる。

発売は本国が8月からで、その他の地域にも2007年中に投入されるというので、日本導入についても東京モーターショーの頃には何らかのアナウンスがありそうだ。(永田)
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